QUELL フィロソフィカル クリーム

[厳格な規格を通過 高品質処方]
エクソソームは、細胞から分泌される約50~150nm程度の細胞外小胞で、
細胞間の情報伝達に重要な役割を担っています。

美容医療だけでなく、治療のための免疫療法分野でも注目されている最新の再生医療として使用されています。

肌再生においては、デリバリーシステムによって届けられた幹細胞が失われた細胞を補います。
血管や皮膚を再生し、さまざまな炎症を抑える働きをします。

コスメに使用するヒト脂肪間質細胞エクソソーム「Phisome」は、ELISA法を用いた
エクソソーム定量分析で、懸濁液1mLあたりの数が、500億個/mLであることも確認済みです。
QUELLに使用されているヒト幹細胞培養液については（株）フコクと東京大学と金沢医科大学との研究実績や
エビデンスを取得した安心・安全な原材料を使用しています。



[QUELLのエクソソームとヒト幹細胞の質の良さ、そして違い]
エクソソーム・ヒト幹細胞は、ヒト由来です。
ヒト由来の成分だからこそ、安全性有無や何処で培養されたものかはとても重要なことです。
QUELLのエクソソーム・ヒト脂肪幹細胞は全て国産であり、ウイルス試験済み。
化粧品専用の培地で作られました。
安全面だけでなく、エビデンスの数値化、研究実績・技術は徹底されており
厳しいテストをクリアしたものだけが製品となるのです。



[ウイルス否定試験]
培養するヒト脂肪幹細胞は生物由来原料基準の項目を含む下記ウイルスが含まれていないことを確認します。
・HIV1,2（エイズ）・CMV（サイトメガロウイルス）・HBV（B型肝炎ウイルス）・HCV（C型肝炎ウイルス）
・FTA-ABS（梅毒検査）・EBウイルス（伝染性単核症）・HTLV-1（ヒトT細胞白血病ウイルスI型）


[独自のクルエルティーフリーマーク提唱]
クルエルティーフリー（Cruelty free）とは「残虐性がない」という意味。
海外では国際的に認証されたクルエルティーマークなどがあります。
日本国内においては動物実験への反対を表明しているスキンケアブランドは複数存在しますが
動物実験反対マークなどは統一されたものはありません。
QUELLは東京渋谷発のスキンケアブラントとしてたくさんの方から愛される忠犬ハチ公をモデルとした
クルエルティーフリーマークを提唱し普及活動も始めます。
『犠牲の上に成り立つ美は必要ない』
QUELLは動物実験への反対を表明します。






[商品名]フィロソフィカル クリーム

[内容量]25mL

[全成分]水、セタノール、アーモンド油、オリーブ果実油、グリセリン、プロパンジオール、ミツロウ、ＢＧ、ホホバ種子油、マカデミア種子油、月見草油、シア脂、ポリソルベート６０、ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液、ヒト脂肪間質細胞エクソソーム、ダイズ種子エキス、ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、マグワ根皮エキス、コンフリー葉エキス、ヒアルロン酸Ｎａ、水溶性コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、スクワラン（アクリル酸ヒドロキシエチル／アクリロイルジメチルタウリンＮａ）、コポリマー、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル（ＳＥ）、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、レモン果皮油、グレープフルーツ果皮油、ベルガモット果実油



[注意事項]
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
お肌に合わないとき、即ち次のような場合には、ご使用を中止してください。
そのまま化粧品類のご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、
皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤み、かれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
②使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
目に入ったときは、すぐに洗い流してください。